1から考えなおす看板デザイン
自社製品をどう訴求するか
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短い文章≠キャッチコピー
三行広告はキャッチコピーか?
短い広告と言えば新聞の「三行広告」と呼ばれる(主に)求人広告である。見てみると、成程少ない文字数で最低限の情報が伝わるようになっている。(「厚保固ボ残面」など6文字で通常の40文字分程度の情報量である)

だが、いくら少ない文字数で多くの情報を伝達できても、これは決して「キャッチコピー」ではない。見る者が能動性をもって読むものであり、不必要な者には何の意味もない文字である。
キャッチコピーとは企業や製品、お店などの特徴を訴求する文章で、それは本来左脳に訴えるべき事項である。
良いコピーを考えるのは容易いことではないが(コピーライターという職業が成り立つ程だ)、看板に入れるキャッチコピーは単純な法則がある。

「ビジュアルイメージで表現できることはコピーにしない」

特に「おいしい」「やさしい」「きれい」など、本来数値化できない部分はコピーにしてしまうと陳腐で胡散臭い。このような内容はビジュアルでの訴求が一番である。
ビジュアルとは単純にイラストや写真を表示するだけでなく、色彩や形状も含まれる。
看板に掲示するキャッチコピーとは、他社、他商品とのわかりやすい差別化に他ならない。
ビジュアル+キャッチコピーまでが、屋外広告で右脳に訴える部分であり、同時に受動的だった見る者の興味を惹き、「能動的」によく知りたいとの意欲を駆り立てるものでなくてはならない。

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